最寄の本棚

日記感覚で最近考えていることなどを書いています

3/19最寄の本棚と向き合い少年の心を思い出す

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 どうも最寄然太です。2026年3月18日、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

 今回から日記形式で、個人的な今日の振り返りと今後の目標を書いていきたいと思います。毎日投稿はできないと思いますし、いつまで続くかわかりませんが、もしよろしければお付き合いください。(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)ペコ

〈目次〉

今日の気付き

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自分にとってこのブログは何なのか

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 僕がこのブログを始めた最初の理由は「人と関わらずにお金を稼ぎたい。」というものでした。高校生だった当時の僕は、人とのコミュニケーションに苦手意識を感じていました。人と関わらずに生きていく方法はないのか。そう考えた僕は、ネットで調べに調べまくって「アフィリエイト」という方法を見つけました。いわば、広告収入です。そして、ブログを始めて今に至るわけです。アフィリエイトは今のところ収益化には至っていません。このブログも書いたり書かなかったり、テーマがあやふやだったりと、よくわからないことになっていしまっています。まるで僕の生き様そのものです。

 しかし、このブログを辞めようとは思えないのです。ということで、今になってもう一度このブログと向き合いたいと思いました。このブログは僕にとって一体何なのか。収入源にしたいのか、自分の書きたいことを書ける居場所にしたいのか、有益な知識を発信したいのか。

中学の自分にとってのラジオのように誰かに安らぎを与えたい

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 時代をもう少し遡って僕の中学時代。「自分語りうるせぇー。」と思われているかもしれませんが、自分のブログと向き合っている最中ですのでお許しください。さて、中学時代。親の仕事の都合で小学校卒業と共に引っ越し、周りに友達が1人しかいない状態でスタートした中学生活。「1人はいたんかい。」と思われているかもしれませんが、たまたま小学校の同じクラスだった友達が同じ中学に入学していたという奇跡が起こっていました。しかし、その友達と同じクラスにはなれず、孤独な学生生活が幕開けました。

 そして、それと同時にそれまで別居していた父親との同じ家での生活もスタートしました。引っ越しで環境が変わり、友達がいなくなり、今まで家にいなかった家族との生活。僕のメンタルは中学1年生が半分過ぎようとした頃からジワジワとブレイクしていきました。しかも、それまでテレビっ子だった僕ですが、引っ越し先の家にはテレビがありませんでした。家に帰っても親は仕事でおらず、妹と二人。僕が頼ったのはラジオの力でした。

 それまで全く聞いてこなかったラジオですが、テレビがない生活は退屈だったのです。やがて、学校から帰ると音楽の人気ランキングをパーソナリティが紹介していくラジオを聴きながら宿題をしたり、夜になればパーソナリティのトークが中心のラジオを聴いたり、夜寝る前にも寝落ちするまで聴いたり、ラジオが生活の一部になっていきました。そこで僕が感じたのは、電波の向こう側との距離感の近さです。テレビでは画面の向こうは雲の上の存在のように感じていましたが、ラジオではすぐそこにパーソナリティがいるような感覚でした。実際、パーソナリティーがリスナーと電話で話すコーナーで試しに電話をかけてみると思いのほかすぐにパーソナリティにつながったので、びっくりして電話を切ってしまうようなこともありました(汗)。

 そんな身近に感じられるラジオという存在が僕の辛い中学時代を支えてくれました。ラジオパーソナリティの言葉で今でも心に残っている言葉があります。札幌のAIR-Gという放送局で放送されていた「GTR」という番組のDJ龍太さんが言っていた言葉です。生きるのが辛いというリスナーからのメッセージに対して彼はこの様に言いました。

死ぬことはいつでもできるから、あと5年だけ、いや3年だけでも生きてほしい。そしたら絶対変わっているから。

 当時生きることが辛く、そしてなぜ辛いのかすらもわかっていなかった僕はこの言葉にかなり救われました。あと5年は19歳まで、あと3年なら17歳までは生きてみようと。そして実際、3年が経てば、生きづらさこそ感じていたものの、DJ龍太さんのその言葉を忘れるくらいには回復していました。そして5年が経つ頃には、僕は自分の人生を前向きに生きていました。そんなあの頃の僕にとってのラジオのような力を僕も誰かに与えられる人間でありたいと思います。

中学の自分にとってのYouTuberの様に毎日の楽しみを作りたい

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 そんな苦しい中学時代の支えになっていたものがもう一つあります。それはユーチューバーの存在です。中でも、赤髪のともさん、ポッキーさん、HIKAKINさん、SEIKINさんなどには特に救われました。ゲーム実況、商品紹介、やってみたなど、内容は様々ですが、彼等が投稿する動画が僕の毎日の楽しみでした。当時はスマホや自分のPCを持っていなかったので、親が家にいないときに、家族共用のPCや引越から半年を過ぎた頃にやってきたリビングのテレビで視聴していました。

 動画の中の彼等は、純粋にその時を楽しんでおり、観ている僕もまるで同じ空間にいるような感覚で、一時的に現実の苦痛から解放してくれました。特に赤髪のともさんは、複数人での動画も多く上げており、仲間たちとワイワイ楽しそうにゲームなどをしている様子が、当時の僕の孤独感を少し和らげてくれていたような気がします。また、仲間たちとのやり取りから、友達とのコミュニケーションの取り方やユーモアを学んでもいました。

 最近になって、そんな忘れていた中学時代の記憶を久しぶりに思い出して、人生の初心に帰った思いです。あの頃の自分を支え救ってくれた、面白さや人の温かさなどのポジティブな感覚を思い出しました。社会人になって忙しない毎日や、周囲の人間からの悪意に覆われて隠れてしまっていた、自分の少年の心の在り処を思い出しました。

 

まとめ

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 今回はこの「最寄の本棚」という自分のブログともう一度向き合って、何をしたいのか、どんなブログにしたいのかを考えました。そこで見えてきたのは、過去の自分を支えてくれた人生の先輩方の存在でした。その当時の胸が温かくなるような感覚を、僕も誰かに、そして自分自身に与えられるようなことをしたいと思いました。

 また続かないかもしれませんが、今回のように日記形式でブログを書いていこうと考えています。もしよければ、読んでいただけると嬉しいです。(^o^)