「明るい夜に出かけて」
※物語中のある場面からイメージを膨らませて、僕が勝手に描いた絵です。(*´∀`*)
”明るい夜”とは何なのか?
”夜”と聞いてあなたの頭にはどんなイメージが広がるでしょうか?
いずれにしても多くの人はまず、”暗い”や”闇”を思い浮かべると思います。
しかしそこに”明るい”が加わり”明るい夜”となれば、あなたは一体何を思い浮かべるでしょうか?
忙しく働き続ける街の夜、LEDに美しく彩られた夜、それとも胸に淡い桃色の明かりが灯った初恋の夜でしょうか?
人によって様々な”明るい夜”があると思います。
さて、この物語においての”明るい夜”とはどんな意味を持つのか。
そんな疑問を抱えながらこの『明るい夜に出かけて』を読み進めてみても面白いでしょう。(*´∀`)
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3回に渡って紹介してきました、小説『明るい夜に出かけて』の記事は今回で終了です。(*´∀`*)
ご覧くださった方には、感謝申し上げます。m(_ _)m
さて、次に紹介いたします書籍は、小説『熱帯』です。
が、その前に一回、商品紹介を挟ませていただきます。
『熱帯』にも通ずるものがある、良いノートがあるのです。(・∀・)
お楽しみに♪