第3弾の題名は『幻獣薗の殺人』と予想
シリーズ共通の魅力から想像する第3弾の魅力
”オカルト要素”は『剣崎比留子シリーズ(「屍人荘の殺人」のシリーズ)』の大きな一つの魅力と言えるでしょう。
それでは第3弾のオカルト要素はどうなるや。
僕は”幻獣”と予想します!(なんの根拠も無い)
”幻獣”とは、様々な物語や神話に登場し、現実には存在しないと言われる動物を指します。
例えば、大きな羽を持ち優雅に宙を舞う”ペガサス”。
ライオンの顔を持ち、胴体は山羊、そして蛇の尻尾を持つ”キマイラ”。
などです。
きっと例の”OO機関”が遺伝子研究によって生み出し、飼育していたのでしょう。(なんの根拠もない想像)
さて、僕の予想は当たるのか!?(高確率で当たらないと思われる)
この絵を描いたことで、第3弾がより一層待ち遠しくなりました。
皆さんと共に、僕も楽しみにして待つことにいたしましょう♪(*´∀`*)
そして、第1弾と第2弾の遠田志帆(えんた しほ)さんの素晴らしい装画をご覧あれ♪\(^o^)/
第1弾の装画
第2弾の装画
本記事を読んでいただいた方には感謝申し上げます!m(_ _)m
次回もおったのしみに♪(^O^)